読売新聞は読売CIA新聞といわれ、読売新聞は新聞社中興の祖と言われる正力松太郎氏がCIAのエージェントだった事はすでに有名な話です。
ちなみに、正力松太郎氏のCIAのコードネームはポダムで、日テレのコードネームはポダルトン。
もちろん現在も、正力松太郎氏の子分であり正力松太郎氏と同じCIAのエージェントである渡邉恒夫率いる読売新聞は、日本国民のための新聞社ではなく、アメリカ支配勢力(金融ユダヤ・ディビッドロックフェラー一味・CIAなど)や朝鮮支配勢力(KCIA・統一教会・北朝鮮金一族など)や日本支配勢力(自民党特に清和会・創価学会&公明党・霞ヶ関幹部・経済団体&財界・電通&大手マスコミなど)に利益誘導したり情報統制したりするための新聞社です。
だから、アメリカ支配勢力や朝鮮支配勢力や日本支配勢力に不都合な記事は何も書かず、これらに都合の良い記事ばかり書いて、世論誘導も行っているのです。
朝日新聞も朝日CIA新聞といわれ、朝日新聞も残念ながら、CIAエージェントです。
歴史は緒方竹虎氏が主筆だった時代まで遡ります。
CIAは緒方氏にポカポンというコードネームを付け、鳩山一郎氏の後継総理大臣に据えようとしたようです。
この流れから、朝日グループは以前からCIAエージェントだったようですが、いよいよ論調がおかしくなって来たのは主筆が船橋洋一氏になってからです。
船橋氏の友好関係を見ると、小泉元総理や竹中平蔵氏、そして、ジョセフ・ナイ氏、マイケル・グリーン氏などと友好関係が深く、売国系北朝鮮・同和勢力・CIAと、これだけで充分過ぎるほどです。
表向きは、反権力・反自民・反米、労働者や庶民や弱者の味方のように見せかけて、国民の不平不満のガス抜きのために存在させていますが、裏では、朝日新聞も、日本国民のための新聞社ではなく、アメリカ支配勢力や朝鮮支配勢力や日本支配勢力に利益誘導するための新聞社です。
毎日新聞は創価学会付属毎日新聞といわれ、毎日新聞は、正直言って経営破綻寸前の新聞社です。
毎年の決算を、経理上の離れ業を使って乗り切ってるような部分があります。
では、何で経営を支えているかと言うと、他社の新聞の代理印刷が収入源です。
で、どこの新聞の印刷代理をしているかと言うと、産経新聞もありますが、創価学会の聖教新聞が相当な部数を占めています。
つまり何が言いたいかというと、毎日新聞は、創価学会の下請け新聞になってしまっているという事です。
創価学会と言えば、世界の麻薬販売を一手に仕切るアメリカCIAの下部組織で、出身地の北朝鮮からの覚醒剤の日本国内卸とマネーロンダリングを一手に引き受けています。
つまり、毎日新聞もまた、アメリカ支配勢力や朝鮮支配勢力や日本支配勢力に利益誘導するための新聞です。
産経新聞は統一教会付属産経新聞といわれていて、産経新聞は、元々世界日報という新聞でした。
世界日報はどんな新聞かというと、統一教会の機関紙です。
統一教会と言えば、やはりCIAの下部組織で南米ルートの麻薬の日本国内卸とマネーロンダリングを担当しています。
産経新聞も、アメリカ支配勢力や朝鮮支配勢力や日本支配勢力に利益誘導するための新聞です。
なお、NHKも含めて、日本の大手マスコミのほとんどが、電通にも支配されております。
現在は、金融ユダヤに支配された反日売国奴である安倍晋三君のお友達も大勢います。
幹部機密費を受け取ってきて、現在も受け取っているマスコミ関係者が大勢いる事も容易に想像できます。