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死刑制度は、命の尊厳も加害者の人権も全く無視した問題だらけの前近代的な野蛮制度で、原発同様すぐに廃止すべきです

死刑制度は、命の尊厳も加害者の人権も全く無視した問題だらけの前近代的な野蛮制度で、原発同様すぐに廃止すべきです。

前近代的な野蛮制度である死刑制度を廃止し、代わりの極刑として完全終身刑を設けるべきです。

 自民党創価学会公明党などを中心とした腐りきった国家権力が悪行などを行おうが、被害者や正義感ある国民に私刑を加えられる事を抑止したい目的もあって、前近代的な野蛮制度で冤罪の大問題も抱えていることを重々承知していながら、自分たちに都合の良い制度だから存続させてきた面もあるのです。

真っ当な宗教的指導者らは、かねてから死刑廃止を主張し、人間はかけがえの無い存在であり、さらに一人の生命は、この世だけで終わるのではなく、死後その肉体は滅んでも霊魂は消滅せず、永遠に生き続けるものとされています。

死刑廃止の理念は、霊魂の永遠不滅観にたって、現世における遷善悔悟の霊魂的救済こそ、神の慈愛と赦しのもとに、万人が救われるという人類愛善の思想に基づくものです。

死刑を執行することは、本人の更生の機会を完全に奪うものであり、また被害者やその遺族の方々への心からの謝罪の機会をなくすものです。

死刑制度のもつ最大の欠陥は、冤罪の悲劇でありましょう。

これまでも冤罪の例は多く、死刑制度が存続されるかぎり、誤判にもとづく国家による無実の市民に対する殺人合法化という人権の侵害、人道上の不正義が、21世紀の文明社会において公然と行われることは、許し難い現実です。

戦後の日本でも、5人が死刑台から生還しております。

 

死刑制度を廃止することは、あらゆる生命が尊ばれる理想社会へ向かう一里塚でありましょう。

また、被害者、加害者の家族の方々を物心両面にわたってあたたかく支援する救済の仕組みも必要であると思っております。

霊界観からいえば、世の中への恨み、未練を抱いて死刑となった加害者の霊魂が世の中を彷徨い恨み、未練を晴らすために他人に憑依して殺人を繰り返す。

これを繰り返すと世の中はますます悪くなるとも言われています。

ヨーロッパでは死刑を廃止した結果、凶悪犯罪が減ったというデータもあります。