読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アベノミクスの正体・実態、サギノミクスの正体・実態

アべノミクスは、高度経済成長期を支えた高齢者の資産を奪い取る政策です。

外国人が株を大幅に買い越ししていますが、いずれは 経済音痴の日本人が売り逃げのカモにされます。

安倍政権が望んでいるのは 国民資産を奪い取り国家に移すためのものです。

アベノミクスはほとんどの国民に恩恵はありません。

素晴らしいと言っている人は自民党工作員か、おそらく特殊事情で自分だけ得をするから事実を捏造している人です。

あるいは、表向きの株高だけに騙され、 国民の資産収奪政策であることがわからないのです。

情勢を考えられる人なら防衛策を考えますが そうでない人は資産を墓穴堀人になります。

アベノミクスが素晴らしい政策であるためには以下の3条件が必要です。

①日本の国債を買っているのが日本の金融機関ではなく 外国人投資家だった場合

②日本国民の個人金融資産が株などが大半で預金が少ない場合

増税を一切しないと明言した場合

アベノミクスのインフレ政策は金融政策で市場に銀行券を流すことです。

このようなインフレで得をするのは 金を借りている人 損をするのは 貸している人です。 (もし借金が変わらずいきなり物価が2倍になれば 金を借りている人の借金は半分になったも同然なのはお判りでしょう)。

財政面ではアベノミクスは国の借金を貸し手に無断で減らしてしまおうとする政策です。

一見 素晴らしいように見えますが現実は逆です。

①の場合なら 外国人が被害を受けるだけで国民は「ざまーみろ」で済みます。

インフレはお金の価値が下がるので相対的に株の価値が上がります。

②の場合なら国民はアベノミクスでぼろ儲けできます。

③もついていれば万々歳です。

しかし 現実は すべて逆なのです。

国民はほとんど株を持っておらず、 銀行に預金しています。

そのお金で銀行は国債を買っています。

 国の借金は国内でほとんど引き受けています。

インフレと増税が今の日本で来れば、一番被害を受けるのは庶民です。

デフレでは確かに失業率が上がるなどの弊害があります。

デフレが良いと言っている人は叩かれる傾向にあります。

それに付け込んでドサクサに紛れて個人の財産を奪い取るのがアベノミクスです。

本来のインフレは、金融政策ではなく企業が売れるものを作り海外に売りつけて儲け、従業員に還元することで消費意欲を促進することによりなされるべきですが、デフレが悪いの一点張りで国の借金のツケを一気に国民に浴びせようとしているのです。

なお、海外に売りつけて儲けることは 円安によってなされるべきものではないです。

貿易黒字を維持できるのならそれでも良いですが現在は貿易赤字ですのでますます国は貧乏になります。

こんな 政策をなぜ政府がするか疑問ですか?

それは 財界(特に輸出業界)が自民党に政治献金をするからです。

それで我田引水の政策を提言してきたのです。

財界は 消費税増税法人税減税セットで求めます。

消費税増税でも還付金がありますし法人税減税は丸得です。

今までそこまでしてきて内部留保で資金を溜め、労働者には給料を増額しなかったのです。

今回 ボーナス満額回答などは 内部留保を一部吐き出して 庶民を満足させ アベノミクスの弊害を誤魔化すためです。

そのうえ 企業はドサクサに紛れて従業員を解雇しやすい法律を政府にやらせようとしています。

一つの企業で実績を積めばサラリーマンの給与も増えていきますが、それがなくなってリセットされれば人件費削減可能なので余計に払ったボーナスはすぐ取り返せるでしょう。

また 4~6月の一時的な景気浮揚は消費税増税の布石にもなりますね。

盲信する庶民は これに浮かれて 選挙で自民党に投票し 自民党は安心して消費税増税とインフレ政策で国民の資産を吸い上げていくでしょう。

 資産を吸い上げられないがら それに気が付かずに支持する国民は、愚民を通り越した完全な墓穴堀人です。  

f:id:lonelyfreeman2016:20161128195918p:plain